健康経営の取り組み

平田タイルグループは、社会の公器としての自覚と明るい豊かな生活の向上・創意と情熱と技術をもってユニークな企業として建築文化に貢献することを経営理念に掲げておりますが、その実現には従業員一人ひとりの”こころ”と”からだ”の健康が必要不可欠と考えております。

従業員一人ひとりが持てる力を発揮しながら成長できる環境を実現し、グループを持続的に成長・発展させ、社会へ貢献するため、引き続き従業員の皆様の自発的な健康の維持・増進活動を支援するとともに、心身共に安全で快適に働くことができる職場環境づくりに取り組んでまいります。

健康経営方針

平田タイルグループは社員一人ひとりが心身共に安全で快適に働くことができる職場環境づくりを整備します。また、社員の健康増進に向けた取り組みを進めることにより、平田タイルグループの持続的可能な成長、ひいては経営理念の実現に繋げることを宣言します。

代表取締役社長執行役員

德田　祥恭

従業員の健康促進に投資することで、従業員のパフォーマンスの向上・優秀な人材の確保につながり、ひいては企業イメージ・収益の向上という良好なサイクルが生まれることを目的とします。

従業員が充実した環境で長きにわたり働くことができる企業づくりが、企業の存続のために必要なことと考えています。

平田タイルでは2030年までに従業員の満足度100%を目指します。

●従業員アンケートの実施

●生活習慣改善に向けたイベントの開催

●健康診断の活用と二次健診の勧奨

●卒煙に向けた支援強化

●従業員のヘルスリテラシー向上に向けた情報発信

●労働時間の適正化

＊「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。